とても真面目なペンキ屋さん

家では薪ストーブを使っている関係で、煙突周りにすすがついてしまうんです。
どんな良いつくりをして貰っても、煙は風によって向きが違いますから、
あちらこちらと汚れるのです。ですから二年おきにペンキ塗りをお願いしています。

このお願いしているペンキ屋さんは、とても律儀で毎回同じような説明をしてくださるのです。
水洗いの方法は、どんな風なものを使ってやるのか、水圧についても、又ペンキのよしあしについても、
細かく説明してくれます。
家の今で主人と二人で聞くのですが、私は専門的なことを言われても理解の範囲を超えているから、
殆ど分かりません。其れよりもペンキを塗る日取りを先に決めて欲しいと思ったりして聞いています。

今回も晴天が一週間は続きそうなのでといって、打ち合わせを事前にしておきましたら、突然に今日からやりますというのです。
朝玄関のチャイムがなり出てみるとペンキ屋さんが立っていて、あれ、日にちなんて決めていなかったなーと思い驚いてしまいました。

ペンキ屋さんは、とに角素晴しい仕上がりでお客様に喜んでもらえるようにと言うのが口癖なのです。
結構一方的な気がするのですが、ペンキ屋さんの気持ちが変わることはないということが、
雰囲気で伝わってきますから分かりますので、突然のペンキ塗り開始も致し方がないというわけです。

何が真面目で何がお客様の為になるのか、何だか何時もこのペンキ屋さんに限っては?マークが付いて廻るのです。
だもんで、ドラゴンストラがけっこうお気に入りなんです。